サンジェルマンからのメッセージ「サンジェルマンの申し出に『はい』と答えましょう」

サンジェルマン様からのメッセージです。「私は皆を次の次元の意識へと導く準備ができています。光の中へ、愛の中へ、そして五次元のより高い周波数へと導くためにここにいます。」「これを実現させるには、ただ道を譲るだけで十分です。」「自分の道を譲り、何かが自分を通して流れるのを許すことがどれほど心地良いか、皆さんはご存知でしょう。邪魔になるような障害を設けず、流れに乗ることの力強さはご存知でしょう。」「それが私たちの共同の旅の核心です。あなたを阻んできたものを手放すことです。」「その助けの一つが、あなたの感度を高めることです。感度が高まるにつれ、より多くのことに気づくでしょう。より多くのことに気づくようになれば、自分が自分の邪魔をしている瞬間にも気づけます。」「この高まった感性を受け入れるなら、自分が正しい道を進んでいる時と、道を外れた時を認識できるようになります。この追加された感性によって、自分が本当にやりたくないことをしている瞬間が、より明確にわかるようになるでしょう。」「この気づきは感覚を通じて得られます。必要なのは『はい』と受け入れることだけです。」「より高い気づきに『はい』と答えましょう。自ら足を引っ張っていることに気づくことに『はい』と答えましょう。」「あなたの行動、思考、言葉に敏感になることで、そうした感情を避け、道を大きく外れてさらなる痛みや苦しみを経験しないようにしてほしいのです。」「私たちは、あなたの手を取り、安らぎ、喜び、愛、創造性、そして自由の道を共に歩んでほしいと願っているのです。」「本来の五次元の自分になるために、いかなる犠牲も払う必要はありません。ですから、苦しみを耐え忍ぶよう求めているなどとは、決して思わないでください。」「私は、あなたがより早く気づきを得て、常に最善の道へと自らを導けるよう願っているのです。あなたのアセンションへの安らぎの道こそが、その最善かつ最高の光の道なのです。」とのことで、高次の方々は私達を光の中へ、愛の中へ、そして五次元のより高い周波数へと導いて下さっており、そのためには、ただ道を譲るだけで十分とのことで、自分の道を譲り、何かが自分を通して流れるのを許すこと、邪魔になるような障害を設けず、流れに乗ること、そして自分の感度を高め、自分が阻んできたものを手放すこととのことです。必要なのは、「はい」と受け入れることだけとのことです。これらを実践し、アセンションの安らぎの光の道へと進んで参りましょう。。

以下原文訳です。

サンジェルマンからのメッセージ「サンジェルマンの申し出に『はい』と答えましょう」

ダニエル・スクラントン経由

「私はサンジェルマンであり、紫の炎の番人です。

私は皆を次の次元の意識へと導く準備ができています。光の中へ、愛の中へ、そして五次元のより高い周波数へと導くためにここにいます。皆さんのガイドに選ばれたことを光栄に思い、皆さん一人ひとりを我が子のように愛しています。これを実現させるには、ただ道を譲るだけで十分です。自分の道を譲り、何かが自分を通して流れるのを許すことがどれほど心地良いか、皆さんはご存知でしょう。邪魔になるような障害を設けず、流れに乗ることの力強さはご存知でしょう。

それが私たちの共同の旅の核心です。あなたを阻んできたものを手放すことです。私はあなたがそうしている時を認識できるよう導きます。その助けの一つが、あなたの感度を高めることです。感度が高まるにつれ、より多くのことに気づくでしょう。より多くのことに気づくようになれば、自分が自分の邪魔をしている瞬間にも気づけます。思考や信念が場違いで、あなたを躓かせている瞬間にも気づくでしょう。

この高まった感性を受け入れるなら、自分が正しい道を進んでいる時と、道を外れた時を認識できるようになります。この追加された感性によって、自分が本当にやりたくないことをしている瞬間が、より明確にわかるようになるでしょう。脅威に感じないなら、これを『気づきの向上』と呼んでも構いません。つまり、すでに自分が敏感すぎると感じている方もいるでしょう。周囲から『過敏すぎる』とレッテルを貼られた経験を持つ方も多いはずです。

だからこそ、気づきの向上と呼びましょう。この気づきは感覚を通じて得られます。必要なのは『はい』と受け入れることだけです。より高い気づきに『はい』と答えましょう。自ら足を引っ張っていることに気づくことに『はい』と答えましょう。真っ直ぐな道から外れかけていることに気づくことに『はい』と答えましょう。その道が心地よいと感じられるからこそ、あなたは歩み続けられるのです。ですから、私がさらなる苦痛や苦しみを耐えろと求めている訳ではないので、心配しないでください。実際、私はまったく逆のことを提案しているのです。あなたの行動、思考、言葉に敏感になることで、そうした感情を避け、道を大きく外れてさらなる痛みや苦しみを経験しないようにしてほしいのです。

高次の領域にいる誰も、あなたにさらなる痛みや苦しみを経験してほしいとは思いません。私たちは、あなたの手を取り、安らぎ、喜び、愛、創造性、そして自由の道を共に歩んでほしいと願っているのです。本来の五次元の自分になるために、いかなる犠牲も払う必要はありません。ですから、苦しみを耐え忍ぶよう求めているなどとは、決して思わないでください。全く逆なのです。私は、あなたがより早く気づきを得て、常に最善の道へと自らを導けるよう願っているのです。あなたのアセンションへの安らぎの道こそが、その最善かつ最高の光の道なのです。

私は紫の炎の番人、サンジェルマンです。」

ソース：https://danielscranton.com/say-yes-to-st-germains-offer-∞st-germain/