【ジュディス・クーゼル】「ワンネス」

ジュディス・クーゼル様からのメッセージです。「ひとたび万物との一体感と調和を経験すれば、それ以外の全てはただ虚無へと消え去ります。」「魂の奥底では、私たちはワンネスと、それがもたらす内なる静寂、平和、調和を覚えています。」「この状態への深い渇望があり、その探求はしばしば一生続くのです。しかし、ワンネスと調和はまず自らの内に見出され、その後でこそ真の意味で外の世界においても体験できるのです。」「あらゆる形態と表現を持つ生命は、まさに生き生きと息づく、歓喜に満ちた奇跡なのです！」「私たちの意識が高まるにつれ、こうした一体感と調和の瞬間はより頻繁に現れるでしょう。調和すればするほど、さらに深く調和するのです！　まさに宇宙的に！」「私たちは何よりも、心と魂の内なる聖域、内なる一体感を求めます。」「ワンネスとは、まさに内なる神性が開花することなのです！」「母なる地球と母なる自然も同じ神性で満たされています。内なるものが外に映し出されるのです。すべては一つ。」「無限が一つとなって表現されているのです！」とのことで、私達は魂の奥底でワンネスの内なる静寂、平和、調和を覚えており、この状態への深い渇望があり、その探究は一生続くとのことです。私たちは何よりも、心と魂の内なる聖域、内なる一体感を求めるとのことで、内なる神性が開花がワンネスであるとのことで、意識の高まりとともに一体感と調和は頻繁に現れ、次第に深くなるとのことです。意識を高め、内に入り、静寂、平和、調和とを求め、心の中の神聖なる場所を探究し、自らの神性を開花させ、ワンネスを見出し、それを深めながら外に体現して参りましょう。

以下原文訳です。

【ジュディス・クーゼル】「ワンネス」

ひとたび万物との一体感と調和を経験すれば、それ以外の全てはただ虚無へと消え去ります。

もはや意味を成さないのです。

魂の奥底では、私たちはワンネスと、それがもたらす内なる静寂、平和、調和を覚えています。この状態への深い渇望があり、その探求はしばしば一生続くのです。

しかし、ワンネスと調和はまず自らの内に見出され、その後でこそ真の意味で外の世界においても体験できるのです。

私にとって、こうした瞬間は自然の中を歩いている時に訪れます。例えば今朝は、近くの川のせせらぎを聞きながら、そびえ立つ山々に囲まれた森で、鳥のさえずりに耳を傾け、太古の黄木（キハダ）を抱きしめながら訪れます。また海辺では、海と砂と果てしない青空とが一体となる瞬間があります。太陽が私の頬に触れ、生きているという純粋な喜びが感謝と畏敬と驚嘆の涙へと溢れ出るのです。

あらゆる形態と表現を持つ生命は、まさに生き生きと息づく、歓喜に満ちた奇跡なのです！

私たちの意識が高まるにつれ、こうした一体感と調和の瞬間はより頻繁に現れるでしょう。

調和すればするほど、さらに深く調和するのです！　まさに宇宙的に！

確かに、私たちを隔てるあらゆるものはその魅力を失います。

私たちは何よりも、心と魂の内なる聖域、内なる一体感を求めます。それは計り知れない価値を持ち、お金で買ったり、交換したりできるものではありません。

ワンネスとは、まさに内なる神性が開花することなのです！

母なる地球と母なる自然も同じ神性で満たされています。内なるものが外に映し出されるのです。

すべては一つ。

なんと愛に満ちたことか！

なんと喜びに満ちたことか！

無限が一つとなって表現されているのです！

ジュディス

ソース：https://goldenageofgaia.com/2025/09/27/judith-kusel-oneness/